2007年03月19日
奥州の旅 其の壱
旅の初日13日は郡山。
といっても喜多方に行こうと思ってたのだが、泊まる予定の郡山ホテルで三味線箱開けたらなんと駒(ギターで言うブリッジの部分、三味線は取り外し式)が入ってない!
この仕事ずいぶんしているがこんな間抜けなことは初めて…
情けない…
三味線屋に駒を買いに行かなくては行けなくなって喜多方行きは中止。
ホテルで三味線屋を調べてもらい「たかのは」という三味線屋へ。
三味線屋さんにあった三味線の小冊子がどうも見たようなもの。
「これって阿佐谷の大滝邦楽器さんの出してるものですよね?」
「ええ、昔大滝さんで修行したもんで…」
「大滝さんは阿佐谷ですよね?」
「よく知ってますね」
「ええ隣の高円寺に住んでいるんで」
「はあ、そうなんですか」
ということでもしかしたらこの主人と逢ってたかもしれない…
金沢に続き三味線屋さんシリーズ第二弾でした。
でもこの程度の出会いは、ま普通かな。
実はこの郡山に来たのはある母娘さんに逢うことでもあった。
この娘さん、ずっと以前に紫文の店に彼氏と一緒に来たことがあった。
それも彼女が小学校六年の時に紫文の店がテレビで紹介されたのを覚えていての来店。
だからテレビを見てから来るまでに8年くらい経っていた。
店とは別に紫文が芸人としていろんな舞台に出ている事を話すと見に来たいので「公演の情報を是非お知らせください」。
一年くらいしてから中野での公演を見に来てくれることになった。
その公演の当日、紫文が前日の飛騨の仕事から東京駅に戻り、中野へ行くため中央線に乗って発車を待っていると、なんとその娘さんが母親と一緒に乗ってきた。
「すごい偶然があるものですね!!ふつうあり得ないですよ、こんなこと」
それから5年、俳優の森川正太兄に誘われて初めて郡山に行った。
仕事の後二人で飲みに行く。
もちろん初めての店。
日曜の夜で紫文達以外は、もう一組の女性客だけ。
あまり正太兄がデカイ声をだすので女性が振り向くと、
「ええ~、どうしてこんなところで!!!」
なんとその母娘さん!!
しかもそのころ二人は郡山に住んでなかったらとのことで、その二人にとってもその店は初めての店だったとか。
なにかあるとしか思えない縁。
ずっと前に紫文が携帯壊してからしばらくこちらから連絡取れなかったのが、最近連絡が取れるようになったので逢うことに。
というより逢わないわけにはいかないよな、これは…
投稿者 simon : 03:24 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月10日
おっと~ 05.11.09.
しまった~!
ってなんで今時「ヤマト糊」かって?
三味線で使うのですよ、フフフ…